江戸川区議会 2021-08-04 令和3年 8月 生活振興環境委員会-08月04日-04号
◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 前回等でも資料のほうお配りさせていただきましたけれども、今回この高日射反射率塗料等についての部分でありますけれども、先ほど委員さんおっしゃったとおり、江戸川区の場合は住宅リフォーム資金融資あっせん制度という形で今実際行っているところであります。
◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 前回等でも資料のほうお配りさせていただきましたけれども、今回この高日射反射率塗料等についての部分でありますけれども、先ほど委員さんおっしゃったとおり、江戸川区の場合は住宅リフォーム資金融資あっせん制度という形で今実際行っているところであります。
◎佐久間義民 児童家庭課長 この委員会の中で、前回等々議論の中でお話をさせていただきましたけれども、グリーンパレスだとか、女性センターのほうで法律相談等をやっている中で離婚前後の親に対していろいろな相談を行っているところで、いろいろな手続の中で法テラスをご紹介したりとか、場合によっては一緒に同行してその方の内容に則した相談内容になっていくように、今、日々やっているところでございます。
いや、今、多分、人口推計のところの580万というのは、前回等はなかったことかもしれないけど、その辺を含めてお答えいただきたい。
その中で、前回等のオリンピックの開催地で、例えばそれぞれの開催自治体の議会等もそれぞれの国にあるでしょうから、そういう事例もぜひ研究していただいて、どのようなことをやっているのかということ、どのようなことができるかということを、どの場で話し合うのかは別として、ぜひ参考事例を勉強して教えていただければなと。これは我々もそうですし、ぜひ行政側もそういった話を提言していただければと。
◎財政課長 こちらにつきましては、大変申しわけないんですけれども、基本的に特別区の場合、前回等もお話しいたしましたとおり、今、23区統一のルールを持ってございまして、金融機関、みずほ銀行1行に限定して、5年物と10年物で借りるというルールがある関係で、他の動向までこちらのほうで把握が不足してございましたが、言っていただきましたとおり、そういう傾向には当然なり得るのかなというふうに考えてございます。
前回等の当委員会でもご質問いただいた案件でございます。 左側1ページ、まず当面のバスルートの変更でございますけれども、図面に書いてありますとおり細い線と、細い点線、これが既存の竹15、竹16でございます。
◎明立 都市基盤管理課長 前回等と違うのは、確かに雨量につきましては、総雨量で300ミリメートルを超える雨量があったわけでございますが。見ていただきますと、時間の最大雨量が35ミリメートルということで、この辺が前回のところとちょっと違うのかな。
○松田介護保険課長 前回等の、予特等でも御質問いただいたところでございますが、確かにおむつの一部が地域支援事業に24年から移行はしております。
それで、前回等の標本数も考えながら、3,000というふうにしております。区の他の調査でも大体2,000から3,000というサンプル数をとっております。 ○宮澤副委員長 多分そのようなお答えかと思うんですけども、ほかの調査でも大体3,000人という数字をよく、多いですよね。
上位の状況は、前回等を見ましても大きく変わっているところはございません。それから、満足度の下位、5位ということで挙げてございますが、これもおおむね状況は変わっていない状況でございます。ちなみに、前回に比べまして、満足度が大きく上がった施策といたしましては、防犯対策が19.1ポイント、続きまして防災の意識が11.2%というような状況でございます。
◎長堀 障害福祉課長 今回は、前回等の日程も含めてちょっと参考にさせていただいて、2回という形にさせていただきました。今後、また検討させていただきたいと思います。 ◆清水 委員 本当に、より外出が難しかったり、そのたびにガイドさんをお願いしたりとか、そういう方々が対象になるわけですので。
前回等、やりとりの中であったかと思います。点字版について、あるいはどこの部署から届いたものなのかということで封筒に点字シールをという部分がございます。これにつきましては、前回もお答えしたとおりなのですが、広報広聴課のほうで行っています区報の点字版がございます。
◎市街地整備課長 例えば商店を入れていただくことについては、前回等でもお話ししているとおり、大規模建築物等指導要綱の要綱を緩和して、商店を入れる場合については、例えば駐輪場の台数を減らしてもいいですよとかそういうことで誘導を図っていくということでございまして、あくまでも誘導以上のものは社会通念上この条例についても法的根拠は持たないという部分がございますので、現在のところ紛糾した場合については、それ
前回等からの繰り返しになりますけれども、23区全体で見ますとサーマルリサイクルの実施によりまして、埋め立て処分量あるいは廃プラスチック焼却による温室効果ガス、あるいは最終処分場から発生するメタン等の温室効果ガス、あるいは発電による電力会社での発生削減、それをトータルして約0.7万トン、7,000トンということですね、増加するという一組の試算がございますけれども、これに対してうちの板橋のほうで、車両のほうではどのぐらい
(「継続だから」「前回等ありますから」「異議あります」「一部あります」と呼ぶ者あり) ○委員長 異議があるのね。はい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、案件第3、陳情17の30 学童保育の過密の緩和と学童保育を必要とする全ての子ども達が入所できるように増設を要望することについての陳情を議題といたします。
それから、区立化ではない場合というも当然あり得ると思うんですけれども、こういった場合の地域医療のあり方というのは、前回等も協議の中でお話が出ているように、ちらっと記憶の中にあるんですけれども、この辺については、板橋区の中にある豊島病院の地域医療のあり方という点では、区立化されなかった場合、中身の内容についてということは、これは22日の日にも検討はされているんでしょうか。